青森県議会 1995-11-29 平成7年第204回定例会 目次 開催日: 1995-11-29
の見通し・台風十九号以降の共済組合加入状況と加入促進策・暴風によるリンゴ落果 被害額と共済金、水産行政──国連海洋法条約の水産庁の基本案策定時期と関係漁業者 への周知・地域における資源管理型漁業の実施方策、観光振興対策──冬季観光の振興 策・国際観光振興策・受け入れ態勢整備の展開方法、総合運動公園整備問題──ワール ドカップサッカーに向けてのアクセスの利便性・用地買収実施計画
の見通し・台風十九号以降の共済組合加入状況と加入促進策・暴風によるリンゴ落果 被害額と共済金、水産行政──国連海洋法条約の水産庁の基本案策定時期と関係漁業者 への周知・地域における資源管理型漁業の実施方策、観光振興対策──冬季観光の振興 策・国際観光振興策・受け入れ態勢整備の展開方法、総合運動公園整備問題──ワール ドカップサッカーに向けてのアクセスの利便性・用地買収実施計画
昭和六十三年度に建設省から、直轄事業について各地方建設局の直買方式による用地買収実施計画についての予算の裏づけはしたんですけれども、地権者や住民の調整が困難で、用地が取得できなかったという、いわゆる隘路率と言っておりますけれどもその隘路の内容を調べてみますと、道路について計画箇所が、まず二千三百五十八カ所のうちで六百十八カ所もできなかったと、いわゆる隘路率二六%。